全然メリット感じなかったけど都心の実家を出たら人生楽しくなった話

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都心の方で暮らしていても、実家暮らしの方と出会う機会が多いです

都内近郊にご実家があるパターンですね。

 

特に音楽家には本当に多い気がします。

 

そんな皆様が良く口にするのが

 

「実家を出るメリットがない」

「タイミングを逃したのでもう出れない」

 

といったこと。

 

たしかに私もそう思ってたんです。

実家がめちゃめちゃ都心でアクセスが良いのです。

 

ですが去年アラサーにして初めてマンションを借りてみました。

 

結論から言うと、実家を出て本当に良かった( ゚Д゚)ので、お話しします。

 

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タイミングを逃したしメリットも感じないけど都心の実家を出ました体験記

どうしてメリットも感じないのに実家を出たのでしょーか?

なんでわざわざ都心の実家を出るんよ?

 

実家を出るメリットを感じなかったというのは、確かに事実です。

 

・金銭面

・安全面

・アクセス

・居住スペースの広さetc.

 

どれをとってもデメリットしか感じなかったんです。

 

ただひとつ、今お悩みの皆さんと違うかもしれないのは

とにかく実家を出たいという気持ちが強かったことです。

 

家に人が6人ほどいたため、自室はあるものの

 

・テレビを思った時間に見れない

・もちろんゲームも思った時間にできない

・家にいると夜ご飯の時間に呼ばれるけどそれが18時ちょうど(早)

・ピアノがリビングにあるため練習中も家族が目の前2メートル程先にいる

 

などなど

 

一人の時間が好きな私としては細かなストレスをためがちで、最低でも年2回は爆発し家族と距離を置く期間がありました。

 

なので当時の自分に部屋を借りるメリットが一つあったとしたら「一人の空間ができる」ということだったかもしれません。

 

良い就業先に恵まれお金が少しずつ入るようになると一人暮らしを積極的に考えるようになりましたが、やはりメリットの少なさから踏み切れずにいました。

 

誰に相談してもやめとけと言われました。

 

特に地方出身者には真摯に諭されました。

 

実家の仕送りで賃貸住んでる人にも反対されましたが、未だにちょっと解せぬ。

 

やはり都心でも音楽の練習ができる物件は限られていますし、賃料が高くてアクセスが微妙なところも多いです。

 

なので自分は結婚するまで実家にいるものだと思っていました。

 

そんなわたしがついにマンションを借りることになったキッカケとは。

 

 

実家を出た理由:住みたい物件が登場したから

 

ほんとこれだけです。

 

住みたい土地に駅チカ新築の音楽可物件ができたのです。

 

その住みたい土地周辺に音楽可物件が出ることがまずとても珍しいんですね。

 

そして長年一人暮らししたい欲をこじらせていたわたしは、そのことをよーく知っていました。(SUUMOで物件情報を見るという趣味を持っていた)

 

なのでその物件の情報を手に入れた瞬間、わたしの一人暮らしの夢は一気に現実味を増したわけです。

 

 

つまりわたしが今まで一人暮らしを考えてた割に手を全く出さなかった理由は、お気に入りの物件がゼロだったからなのかもしれません。

なんて贅沢な子。都心の子。

 

乗り越えるべきハードルその1:激高家賃

 

ですがー

 

都心の駅チカ新築物件なんてそれだけでも家賃たっかいですよね。

 

それも音楽可なんてことになると大変なことです。

 

間違いなく一人入居向けの広さの癖に、10万円/月を超えてました。

 

 

契約すれば初期費用だけでも貯金がとんでもなく減ります。

 

正社員でもなんでもない声楽家はここにきて二の足を踏むわけです。

 

乗り越えるべきハードルその2:保証会社の審査

 

近ごろは連帯保証人関連のトラブルの多さから、保証人は立てずに保証会社と契約するというパターンが多いと聞きますが、この物件も漏れなくこのパターンでした。

 

問題発生です。

 

フリーの音楽家には社会的信用がほぼほぼありません。

というか皆無です。

 

 

しかも家賃高いじゃないですか。

 

審査に通るには月給が家賃の三倍程度必要とも聞くし。

 

もうだめかもしれない。

 

 

どうせ審査で落ちるもん。

 

もっと安い物件を探そうよ自分。。。

 

それでも借りちゃった

 

ネガティブモードなわたしがついに決心したキッカケは

 

「この物件を借りるか実家にいるかだ。他の候補はない。」

 

という半ば脅しのような母の一言でした。

つまり、ここまで好条件の物件は二度と出ないだろうということでした。

どこかのコワモテの不動産屋さんなんでしょうか。

 

 

階層、セキュリティ、アクセス、演奏可能時間、その他もろもろにおいて、それだけこの物件の条件が良かったのです。

 

結論:一人暮らし楽しい

 

結果、なんとか保証会社の審査も通り、貯金を粗削りして物件を借りることができました。

 

やっぱり一人の空間があることは大切です。

テレビがいつでも観られるんです。

ピアノだって歌だって一人で練習できるんです。

わたしが静かにしていればその部屋は静けさを保ちます。

わたしの独り言はただ独り言であり続けます。

冷蔵庫のものは勝手に増えたり減ったりしません。

そして私が置いた荷物は私が動かさない限りずっとそこにあり、無くなることがありません。

 

 

というわけで、家を出たいけどメリットもないしタイミングも逃した、とお考えの皆さん、

 

運命的に住みたい物件が出たらその理由だけで実家を出てみることをオススメします。

 

責任はとれません。

 

 

雑多
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こころのゆとりブログ ~すてきなゆめ~