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ハムスターは飼うのが比較的簡単と評判のペットですが、やはり言葉の通じない小動物。
共に暮らすと大変なこともあります。
今回はそんなハムスター飼育において大変なことについてまとめました。
ハムスタービギナーさんのご参考になりましたら幸いです。
ハムスターと暮らして大変なこと5つ
温度管理が難しい
ここゆとブログでも何度もお伝えしている通り、一番気を遣うのが温度管理です。
日本には四季がありますし、急な気温の変化もあります。
室内をハムスターの適温である18℃~25℃に保つためには、空調設備は絶対必要ですね。
もちろん風が直接当たらないような工夫をします。
我が家では昔、ロボロフスキーハムスターをエアコンで失ったことがあるんです。
夏のエアコンから風が当たらないようにカバーをかけた状態だったのですが、カバーの下から冷気が当たっていたようです…。
身体がとても小さい彼らですから、人間にとっては大したことのない気温変化が大きな命取りになってしまうんです。
ケージ内の温度も偏りすぎないように、常に温度計でチェックしておきましょう。
停電は天敵・・・
眠れない夜も
お迎え当初は眠れない夜がありましたね(;^ω^)
具体的にお話しします。
夜行性ですからね
金網を齧る音
同じ部屋で寝る場合、金網ケージだと結構大変です(;^ω^)
というのもハムスター、多くの子が金網を齧るんですね。
ゴールデンハムスターだと力も強いので耳栓レベルです。
歯の不正咬合の原因にもなりますので、水槽タイプのケージをオススメします。
ちなみに衣装ケースを改造すれば安価な水槽ケージになりますよ。
ケージ用衣装ケース改造の仕方はコチラに記録しています↓
脱走された
ハムスターに脱走されると大変です。
近くにいる内に確保しないといけません。
ハムスターは夜行性なので、深夜に動き回ることが多いんですね。
なので深夜に捜索を行うと必然的に睡眠時間が削られる結果に。。
脱走は未然に防ぎましょう・・・!
ハムスター脱走記録についてはコチラ↓
体調不良がわかりにくい
ハムスターのような小動物は、体調不良を隠す習性があります。
これは、野生下で捕食者に狙われないための術なんですね。
なので毎日観察している飼い主さんでも、ハムスターの体調不良には気づきにくいです。
もしそれがはっきりと症状に出ている場合はすでに重篤な事態に陥っている可能性もあります。
くしゃみ、鼻水、発熱、下痢、目やに、できものなど、人間では大したことないと思われる症状も命に関わります。
小動物の体調管理はここが非常に難しいです。
動物病院が見つかりにくい
目にわかる症状があって動物病院に連れて行こうとしても、ハムスターなどの小動物に慣れていない動物病院も多くあります。
やはりペットの主流は犬猫さんですからね。。。
何かあった時にすぐに連れていけるように、ハムスターの診療が可能な動物病院は事前に調べておきましょう。
できるだけ近所で、移動の際のハムスターへの負担が少ないところを選んでください。
ハムスター対応可能な動物病院を検索できる
【EPARK ペットライフ】についてはコチラにまとめました↓
保険がきかないので
医療費は貯めておいてね。。。
気軽に旅行できない
生き物ですから、飼い主さんが家を空ける場合は代わりにお世話してくれる人を探さなくてはいけません。
そういった当てがないと、海外旅行や長期の外泊は難しいです。
家庭の事情などで急に留守にしなくてはならないこともあるかもしれません。
予めある程度当てを考えておきましょう。
ハムスターのお留守番についてはコチラに記録しています↓
ほっとかないでね
おわりに
もっと細々したことは後々出てくるかもしれませんが、代表的なことは以上になります。
小さくても生き物の命を預かるということは覚悟が必要ですよね。
ですがハムスターは小さいながら本当に奥が深く、カワイイ生き物ですよ。
お迎えしてみるとその魅力にどんどんハマっていきます_( _´ω`)_
皆様にとってステキなハムスターライフとなることを心から願っております(^^♪
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